世界的なシェアを持つコカ・コーラ社のノーカロリーコーラが99年夏に日本に上陸した。発売イベントについては1999年7月6日付のTopics!を参照のこと。
Diet Cokeは以前日本で発売されていたが、「カロリーゼロの(本物より美味しくない)コーラ」という概念が当初受け入れられずすぐに発売中止となった(その後アスパルテームと果糖を併用したローカロリーコーラ「Coca-Cola light」を発売)。これまで国内市場でカロリーゼロのコーラは「diet PEPSI」のみであり、今回の導入によってダイエットコーラ市場でも激しい戦いが繰り広げられることになりそうだ。
アスパルテーム独特の味質をうまく抑え込んだ完成度の高いダイエットコーラである。カロリーゼロだけにガツンとくるものはないが、コーラとしてのアイデンティティは十分保っている。ライバルのdiet PEPSIに比べてやや甘く、よりコーラ的な印象があった。でもやっぱり後味に人工甘味料らしさが残ってしまう。
2003年6月よりアセスルファムK・スクラロースを使った改良版が発売された。