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北米でコーラに新たな展開・ニューエイジコーラTopics! Oct. 25, 1999
これらのコーラの特徴として、多くのものに高麗人参や香草などのこれまでに無かった素材が使われている事が挙げられる。やや奇をてらっている感もないではないが、元来コカ・コーラも薬として開発されたものであり、この傾向をコーラの原点への回帰と見る事もできるだろう。また名前やデザインに関しても、悪や暴力・セックスといったいわゆる「タブー」に関係したものが見られ興味深い。価格もこれまでのマイナーコーラとは違って、コカ・コーラの2倍程度とかなり高めに設定されている。 これらの特徴に共通しているのは、これまでCokeやPepsiが築いてきた「コーラの概念」を打ち破ろうという姿勢である。二大NBメーカーが鎬を削って半世紀、コーラ市場は成熟した一方で以前の活気を失いつつある。これらニューエイジがコーラの新たな可能性を切り開いてくれる事を期待したい。 コーラ白書では、これから増加するであろうこれらのタイプのコーラに対し「ニューエイジ」というカテゴリーを設けることとした(ただし定義が明確でない為、こちらの独断で決定する事になるのはご容赦を)。次回の更新で登録される予定のものは以下の4本である。
また存在のみ確認できているものにはRC EdgeとXTZ Colaがある。 (中本) |