缶コレ
 
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Copyright(C) 2003 Shinsuke Nakamoto, Ichiro, Nakahashi

Commemoratives

PEPSI-MAN

1. 日本

PEPSI COLA (JAPAN)
PEPSI-MAN CAN
生産年月日:1996年 4月
販売者:ペプシコ・インク日本支社

コメント
1996年に突如ブラウン管に現れ、その圧倒的な存在感で不動の地位を確立したPEPSI-MAN。その彼の缶デビューとなったのが本品だ。現在では見られなくなった「初代」のデザインが懐かしい。
それにしても350ml缶が88円は安い。

PEPSI COLA (JAPAN)
PEPSI-MAN CAN
生産年月日:1996年 5月
販売者:ペプシコ・インク日本支社

コメント
飲料キャンペーン史上最高額(当時)の景品で話題になった「コルベットプレゼントキャンペーン」の記念缶。"Chance!!"の表記がいかにもPEPSIらしい。
ロゴとペプシマンの配置が微妙に変更され、全体的にまとまった印象を受ける。
 

DIET PEPSI

生産年月日:1997年6月
販売者:ペプシコ・インク日本支社

当時キャンペーンの主役であったPEPSI-MANは、ダイエットペプシの缶にも登場している。
いつものサムアップでのキメポーズではなく、人差し指でカロリーが1kcal以下であることをアピールしている。
 
 
 
 
 

PEPSI COLA (JAPAN)
PEPSI-MAN winter Edition
生産年月日:1996年 11月
販売者:ペプシコ・インク

コメント
96年冬に限定発売されたペプシマンのウィンター缶。スノボをするペプシマンの姿がコマ送りに描かれている。ちょっとカッコ良すぎだ。
PEPSIはこれまで様々なウィンター缶を発売してきたが、その中でも5本の指に入る傑作と個人的には思っている。
 

PEPSI COLA (JAPAN)
PEPSI-MAN winter Edition
生産年月日:1997年 10月
販売者:ペプシコ・インク

コメント
97年に発売され、我々の度肝を抜いたPEPSI-MAN冬缶第2弾。前年のカッコよさはどこへやら、今度は強烈なコミカル路線だ(でもちょっと怖い・・)。ちなみに裏面には頭から雪に突っ込む姿がある。
このイメチェンが不評だったのか、この後しばらくPEPSI-MAN缶は発売されなかった。

PEPSI Cola (JAPAN)
Travis Charest Edition
生産年月日:2000年6月
販売者:株式会社サントリー

コメント
2000年夏に発売された記念缶。販売者がサントリーに替わって初めてのPEPSI-MAN缶である。人気アメコミ作家Travis Charestによる迫力あるイラストが話題になった(上記の缶とのギャップは何だ)。
日本のアーティストにはない独特のエフェクトが面白い。手が何故光っているのか謎だ(か〇はめ波か?)
 

PEPSI Cola (JAPAN)
Travis Charest Edition
生産年月日:2000年6月
販売者:株式会社サントリー

コメント
こちらも2000年夏に発売されたアメコミ記念缶第2弾。このイラストはRichard Johnsonによるもので、腹筋の描き込みが凄いぞ。
ペプシコ時代は主役であったPEPSI-MANだが最近はキャンペーンの谷間にしか出番がないように思う。ファンとしてはいささか残念である。

2. 韓国

DIET PEPSI

生産年月日:1997年4月
販売者:ペプシ韓国(読めない)

コメント
日本限定のキャラクターと思われがちのPEPSI-MANだが、ちゃんと海外進出も達成している。97年には韓国でイラスト入りの缶が発売されているのだ。ハングルのロゴが新鮮。