缶コレ |
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Nutrition Fucts |
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Total Cans: -- |
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Evolutions |
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What's CCC |
Protain 0% |
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Copyright(C) 2003
Shinsuke Nakamoto, Ichiro, Nakahashi |
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Evolutions

Diet Pepsi
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2.Japan
Database: diet PEPSI(日本 1998-2000), diet PEPSI (日本 2000-) |
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DIET PEPSI 生産年月日:1993年11月
販売者:ペプシコ・インク日本支社
コメント
93年に製造されたDIET PEPSI。当時のデザインはPEPSIを若干アレンジしただけのものであった。またDIETは大文字である。甘味料にアスパルテームを使用。
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DIET PEPSI 生産年月日:1996年12月
販売者:ペプシコ・インク日本支社
コメント
ペプシは96年にDIET PEPSIの味を変更。それに伴いグラフィックも新しくなった。これまで縦向きだったラインを斜めにすることで、スピード感のあるデザインになった。原材料には何故かペクチンが入っていた。
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DIET PEPSI 生産年月日:1997年6月
販売者:ペプシコ・インク日本支社
コメント
PEPSI-MANが登場した97年には彼のイラストの入った新缶が登場、カロリーが1kcal以下であることをアピールした。この翌年PEPSIはSUNTORYの提携。これによりペプシコ・インク日本支社は消滅、これが同社最後の缶となった。初代PEPSI-MANが懐かしい。
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diet PEPSI 生産年月日:1998年9月
販売者:サントリー株式会社
コメント
サントリー製のdiet PEPSI第一号。PEPSI100周年となるこの年デザインが世界的に統一され、ダイエットが小文字表記になった。味は特に変更されていない。
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diet PEPSI 生産年月日:2000年12月
販売者:サントリー株式会社
コメント
新甘味料Acesulfame K解禁を受けてリニューアルされたdiet PEPSIの最新バージョン。同甘味料を使った日本初のコーラでもある。デザインのベースは上と同じだが、ボディの色も白から銀に変わったため引き締まった印象を受ける。
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DIET PEPSI 生産年月日:1994年11月
販売者:ペプシ(タイ)
コメント
94年頃のDiet PEPSI。当時タイではクオーター・グローブ(PEPSI球の左下1/4使ったデザイン)が採用されていて、本缶も同じデザイン。紺のPEPSIに比べて色が淡く、ライトな印象を与える。タイ語のロゴがなかなかいい感じだ。
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DIET PEPSI 生産年月日:2001年1月
販売者:ペプシ(タイ)
コメント
1998年のPEPSIのデザイン変更によりタイのDiet PEPSIもグラフィックがリニューアル。ベースは日本やアメリカのものと同じだが、筆記体風のタイ語ロゴが新鮮だ。
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