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コーラ四季報 2011年7月号公開!
コーラ四季報 2011年7月号を公開しました。(ギリセーフ)
今回はこの夏ブームになりそうなエナジーコーラを大特集。また暑い夏をコーラで乗り切る企画もあり□。長いものには巻かれる方向で!
コーラ四季報 2011年7月号
お楽しみください。
posted at 21:11:28 on 2011-07-31
by NAKAMOTO Shinsuke
コメント
nakamotoさま
コーラ四季報の特集「エナジーコーラ考」、興味深く読ませて戴きました。
日本において栄養飲料そのものが独自の進化を遂げるくだりは、携帯電話やデジタル家電の(俗に言う)ガラパゴス的進化にも通じるものを感じます。
俗説の1つですが、もし、オロナミンCが「炭酸が入っている」という理由で当時は医薬品として扱われていた栄養ドリンクとしての承認が下りなかったということが無かったら、あるいは日本における栄養飲料(もしくはエナジードリンク)は海外に近い進化を遂げていたかもしれませんね。
もっとも、それは今の時点では「タラレバ」であり、実際にそうなればそれでレッドブル等の入ってくる市場を作らせなかったことになるので、功罪相半ばというところでしょうか。
ぼへみあん さま
コメントありがとうございます。
当初はエナジーコーラを集めただけの軽い記事になる予定だったのですが、調べていくうちに何だかマジメな記事になってしまいました。
日本のメーカーは良い技術やアイデアを持っていても、それをグローバルで売れる商品に落とし込むのが苦手な気がします。
コーラ四季報 2011年7月号はもう消したんでしょうか、見れないのですが。
はじめまして。ハイパーリンクを飛んでこのサイトにやって来ました。1995年、今や潰れたダイエーの一階と二階を繋ぐ階段の自販機でダイエットコーラを飲んで、貧血・立ち眩み・脱力・空腹感のダイエット飢餓を紛らせる日々が毎日のように続いておりました。更に、それが為かどうかは置いておくとして、近辺の友人の情報によるとどうやら私はコーラが異常に好きなことがわかります。「また、コーラか。」「どうせコーラだろ、お前は。」このように呼ばれていました。
さて、ここで私のコカコーラそのもの、つまりカロリーオフでない糖質味の赤色をした炭酸飲料を飲んだ感想を述べさせていただきます。当然、これはオリジナルのコカコーラのこと自体を指しているのです。例えて言うと、まるで、これは酒のようなカタルシスです。ある日に、夜中に一人部屋で私は「酒!」「酒!」「酒!」「酒!」と何度も叫びましたから、私の記憶に存在して、何時でも想い出すことが出来ます。
様々な種類のコーラの最近としてはお気に入りはエナジーコーラが呼び起こされ、想起されます。冷蔵庫に四本くらい入っていますので何時でも手によって掴み取り、喉に流し込むことが出来るわけです。エナジードリンクをコーラ風味で!まったく活力というものが沸いて来ます。日々の疲れ、肩こり、心拍の不整脈、エナジーコーラはこのような実際現実体験を忘れされてくれるドリンクであると私は知っていますし、そう理解しているのです。
コーラの特殊な例として凶炭酸地獄「メタルコーラ」が挙げられますが、このドリンクはこのサイトでは取り扱っているでしょうか?試飲レビューなどあると、尚更、私が喜んで一人部屋に笑いがこぼれます。なかったら、ぜひ宜しくお願いすることをこの場で伝えておきます。
くらっぷさま
はじめまして。コーラ白書の中本です。
コメントありがとうございます。
コーラ四季報は常に公開されています。ただ一部リンクに誤りがありましたので、もしそこから入られたのならゴメンナサイ。(修正済みです)
また木村飲料のメタルコーラもデータベースに登録されておりますので、併せてご覧ください。
http://www.colawp.com/datab...
宜しくお願いします。
中本
コーラ四季報の特集「エナジーコーラ考」、興味深く読ませて戴きました。
日本において栄養飲料そのものが独自の進化を遂げるくだりは、携帯電話やデジタル家電の(俗に言う)ガラパゴス的進化にも通じるものを感じます。
俗説の1つですが、もし、オロナミンCが「炭酸が入っている」という理由で当時は医薬品として扱われていた栄養ドリンクとしての承認が下りなかったということが無かったら、あるいは日本における栄養飲料(もしくはエナジードリンク)は海外に近い進化を遂げていたかもしれませんね。
もっとも、それは今の時点では「タラレバ」であり、実際にそうなればそれでレッドブル等の入ってくる市場を作らせなかったことになるので、功罪相半ばというところでしょうか。