以下、コーラ白書の(現段階での)著者について簡単に紹介します。 なお、この著者紹介は一部フィクションであり、実際の著者とは関係ないことがあります。 (2004年11月現在)
中本 晋輔 (なかもと しんすけ) |
日本有数(?)のコーラのコレクターにして、この企画の首謀者。
東に新たなコーラありと聞けばキコキコとチャリンコをこいで出かけ、 西に新たなコーラありと聞けば関空から空を飛びアメリカ大陸まで行ったりする。
その結果、部屋は赤い缶に埋め尽くされ阪神大震災の際に酷い目に会い、 資料として残すことを決心する。
「コーラを学問する」などと陳腐化されたスローガンのもと、 単なる骨董的収集活動にとどまらず、 むしろ考古学的知見をもって各地のコーラを分析し、 その文化的背景を探ろうとしている。 だからといって今後の活躍に期待しないように(笑)
コーラ白書で使用したコレクションは彼個人のものである。 また、ここで公開されているデータは 実質的にすべてこの中本の手によって作成された。 コメントなども他のメンバーと協議しつつも、 最終的には彼の手で書かれたものである。
だいたい、「ふすけ」と呼ばれている。スーツ姿も初々しさが抜け,すっかりオッサンだ。
中橋 一朗(なかはし いちろう) |
ふすけの友人にして、この企画の協力者。
あらゆる分野(体を動かすことを除く)に1.5流の才能を発揮する才人。 こと電気機械関係、とりわけ計算機に造詣が深く、大阪日本橋でもっとも濃い店でバイトしていた。
ギミックとセンスを価値基準に霞を食って生きる。 世を忍ぶ仮の姿として,ネクタイを締めて会社員みたいな格好をしているらしい。 どこでもドアを作りたかったらしい。だいたい「いちろー」と呼ばれている。
コーラ白書のデータベースシステムの開発、 およびWebページのメンテナンスを担当。 今では髪は切っている。月給泥棒改め,フリーランスで燻っている。
紹介文は丹原@阪大ワニが担当しました。
現状を反映するため,最低限の変更を加えました。(2000/3/26 なかはし)
紹介文に若干の変更を加えました。また、丹原@阪大ワニは現在某国際事務機器会社で働いています。(2002/6 なかはし)
紹介文を更新しました。(2003/2 なかはし)
紹介文を更新しました。(2004/11 なかはし)