上野駅周辺で売られていた謎の国産コーラ。山本氏提供。
日本では少ない、イラストを全面に使ったデザインが特徴。コミカルな魔女やモンスターたちで飾られていていかにも子供受けしそうなパッケージだが、実はこれはパチンコ台「CRモンスターハウス」のキャラクターらしい。
また裏には「パチンコは明日も遊べるぐらいまで」という七五調の教訓めいたものがあるのもポイント高い。これがパチンコの景品なのかプロモーション用なのかは分からないが、珍しいタイプのコーラと言えそうだ。
酸味成分が不足しているためか、後味がほとんどない。味はどこかコーララムネを連想させる駄菓子系のものだった。アメリカの廉価コーラとも違う、言わば国産の廉価コーラの味というべきだろうか。あまり期待はしていなかったが、その期待を裏切らないものであった。