COLA HAUT EN CAFEINE
北米で発売されたニューエイジコーラの中でも群を抜いてハイテンションな一本。コーラ界きっての問題作と言っても過言ではあるまい。
タイトルからしてかなり凄い。“REVOLUTION”の“BRAINWASH COLA”、つまり「革命洗脳コーラ」である。その上ラベルにはフィデル・カストロと共にキューバ革命を戦ったラテンアメリカの革命家チェ・ゲバラの写真が・・・。かなりヤバそうな雰囲気だ。このカナダ製の反アメリカ的コーラがキューバと国交を断絶しているアメリカで販売されているのか、興味のあるところだ。
サトウキビ以外には不気味な成分は入っていないのだが、味はなんだか不気味だった。砂糖とカフェイン味が支配的で、酸味と後味がほとんどない。コーラっぽさはほとんどなく、どこかデカビタCを思わせる味わいであった。独特の香りがあって、知り合いが一口飲んで「トイレ洗剤のにおいがする」と言ったのが印象的だった。
結局最後まで旨いのか不味いのかわからなかった。洗脳恐るべし。