アメリカの人気アニメ“THE FLINTSTONES”をフィーチャーしたコーラ。
“THE FLINTSTONES SODA”シリーズでは、それぞれのソーダに作品中のキャラクターひとりが割り当てられている。本品を飾るのは主人公の妻ウィルマ・フリンストン。そのためかピンクを基調とした可愛いデザインになっている。最近コカ・コーラもペプシもチェリーコーラのデザインはやたらラディカルなので、この「かわいいチェリーコーラ」という概念は何だか新鮮だ。ちなみに本品はHANNA-BARBERAプロダクション(作品の版権元)の許可を得て製造されたもので、ロゴの左に主人公と社名が入っている。
フリンストンの舞台は石器時代ということで、作品の中では「石」が特別な意味を持っている。本品の名前に「ロック」が入っているのもおそらくこの為であろう。ただアメリカにはWhite Rockなど“Rock”の名のつく飲料会社がいくつかあり、それに掛けてあるとも考えられる。
これまで飲んだチェリーコーラの中でも最も甘いもので、「チェリーのシロップ漬け」のシロップのような味。炭酸も少なく、とにかく甘かった。これでカロリーがチェリーコークと同じというのは驚きである。カラメルの代わりに赤色40号で着色しているあたり子供をターゲットにしたコーラなのかもしれない。ええ年になった我々には少々辛かった。