コーラ白書初となるキューバ産のコーラ。William Stubbs氏寄贈。
ロゴが少々パチくさいが、全体的には赤・青・金を基調にした品のあるデザインにまとまっている。印刷技術もかなりのもので、キューバのローカルコーラといって見縊れない完成度である。ちなみに“Tuko”は「友達」と言う意味らしく、それとCola(Kola)をかけたネーミングらしい(たぶん)。
面白いのは表示が全て三ヶ国語で書かれている点である。これは他のキューバ産コーラでも同じで、かなり複雑な言語事情があるのかもしれない。またこの缶には米国標準のNutrition Factsが書かれていて、アメリカを強く意識している事がわかる。アメリカと国交がない事を考えるとなかなか興味深い(ちなみに提供者はカナダ人)。
甘味が強く、他の味は全体的に薄い。後味も希薄で、ちょっと物足りない感じだった。