米国を代表する不安系飲料メーカー、EAT ME FOODSのコーラ。今度は何故か“THE CROW”のフィーチャーだ。
この“THE CROW: CITY OF ANGELS”は1996年にアメリカで公開されたホラー映画。94年の“THE CROW”の続編だそうで、ネットで見る限りあまり成功しなかったみたい。なぜこの映画をフィーチャーしたのかは謎だが、バーコードやNutrition Facts(米国基準の原材料表示)がないところをみるとプロモーション用である可能性が高い。となると賞味期限は大丈夫か!?
元がホラー映画とあってラベルのインパクトはEAT ME FOODSの中でも際立っている。ロゴとシンボルであるカラスの骸骨は映画のものがそのまま使われていて、かなり不気味。キャッチも“RESURRECTED COLA(死から蘇ったコーラ)”と怖いが、これは映画がそういう内容だったためだろう。
さすがEAT ME FOODSの作品だけあってコーラ自体もけっこう凄い。まず色だが青の着色料をベースにしているためか黒豆の煮汁みたいで、いきなり不安になる。原材料もブラジルガラナや3種類の高麗人参、カプサイシンなど錚々たる名前が連なる。キャップも真っ黒だし、ううう、怖いよう。